自己催眠のやり方
簡単な暗示が入る程度ですが練習して自己催眠状態にはいれるようになったので方法的なものを書いていきます。
(催眠状態に入ることでプラシーボで効くようなことがだいたいできます。
ちなみに僕は肝心な時に記憶力上げたり、普段気分を良くしたりするために使っています)
やり方の前にまず基本的なこととして、自己催眠には二つのプロセスがあります。
導入と深化です。
どちらもイメージやスクリプトを使って入りますが、導入は催眠に入る、深化は催眠状態を深める感じです。
ですが導入では受け身の中である程度能動的なイメージを使いますが
深化では受け身で、物理法則に逆らわない自由落下していくようなイメージが多いという違いがあります。
以下スクリプトを書いていきます
-導入-
1「呼吸が非常に落ち着いている」
ゆったりとした呼吸はリラックス状態を作ります。とっかかりとしてよいです
2「両腕両足が重くなっている」→何かが腕や足全体に乗って圧迫しているイメージをするとよいと思います
自律訓練法に通じる方法です、リラックスした力の抜けた状態を作るのが目的ですが力が抜けるよりやりやすいからこれなんでしょう
3「両腕両足が暖かくなっている」=サーモグラフィーで赤くなってるようなイメージ
全身がリラックスし暖かい状態を作るためらしい
4「瞼が瞬きするたびに重くなっている」
寝入りばなみたいな状態のイメージです、ここまでくれば入れてます
-深化-
1「私は今エレベーターの20階にいて、下に下がるごとに催眠が深くなっていきます」
とにかく力を抜いて慣性で下に行くようなイメージです。
【ポモドーロテクニック】ポモドーロを管理することで生産性を向上する
ポモドーロテクニックとは
集中して仕事をこなすために、25分毎に時間を区切って仕事をする時間管理術。Francesco Cirillo氏が1992年、自身の勉強効率を上げるために考案した。
手順
- 25分を1ポモドーロとし、やるべきタスクを1ポモドーロ刻み(25分毎)に分ける。
- 25分間は、他の事は一切やらず、タスクに集中する
- 25分経てば、5分間の休憩を入れる
- 4ポモドーロ毎(2時間毎)に30分程の長い休憩をとる
- 後は上記を繰り返す
ポモドーロテクニックの利点
集中して質を上げることができる
・時間が明確に区切られている
・短時間である
・終わりを気にしないでできる
といった点が優れていて、目の前の仕事に集中できるというメリットがあります。
集中の度合いは効率に繋がるので、生産性向上に大いに役立つテクニックと言えるでしょう。
管理しやすい
ポモドーロの個数という基準で時間管理をすることができます。
人は時間感覚に疎いらしく、時間を過大評価する傾向があるそうです。
todoリストにいっぱい書いて大風呂敷広げちゃってあんまりできず失敗しちゃうのはそのせいらしいです。
ポモドーロの個数は具体的な数字なのでそれと作業を照らし合わせていけば一定の時間で何ができて何ができないかなどが分かっていきます。
管理し続けると時間が肌感覚でわかるようになり短期的にも長期的にも計画が立てやすくなっていきます。1日にこれなら1週間で…1か月で…みたいな具体的なノルマもわかっていくでしょう。
記録していけばモチベーションにもなります。
注意点
集中し管理するというのはかなりきつい作業です。
実際やってみると分かると思いますが3くらいやると結構疲れます。
そしてその3個で今までの何倍も進んでいるということもわかります。
やっぱきついことしていかないとだめですよね
自律神経を調節してパフォーマンスを向上させるセル・エクササイズ
自律神経のバランス
自律神経は、
交感神経 と 副交感神経
の2つの神経系統から成り立っていています。
・交感神経が優位になると、血圧が上がったり呼吸が心拍数が上がったり興奮状態になります。
・副交感神経が優位になると血管が緩んだりして血圧が低下し、落ち着いたリラックス状態になります。
これらの特徴から、2つのバランスはシーソーのよう一方が高くなり、一方が低くなると思われがちですが、実際にはどちらも高いor低い状態もあればどちらかが高い状態もあるのです。
一流はどちらも高い状態をキープしている
交感神経と副交感神経がどちらも高い状態にあるとき、適度な高ぶりと適度なリラックスが織り交ざった状態になります。
それは高いパフォーマンスを発揮するのに最適の状態です。
エクササイズによってバランスを調整する
交感神経と副交感神経は外からの刺激や、時間帯で変化します。
基本的に交感神経は朝から日中にかけて優位に働き、副交感神経は夕方から夜にかけて優位に働きますが、それに合わせてエクササイズという刺激で、どちらも高い状態にするのがセル・エクササイズです。
セル・エクササイズは筋トレや有酸素運動のように汗をかくタイプではなく、ほとんどストレッチのような感じで体に負荷をかけることなくその場で行うことができます。そのため動きも非常にシンプルで、無理なく続けられそうです。
各章末にあるコラムでは日常で実践できる自律神経の調節法が掲載されていて、そちらもとても勉強になりました。
自律神経にアプローチをする運動というのは世界初らしく、筋肉など体の外に着目した従来のトレーニングと違って自律神経に働きかけるトレーニングというのが斬新で単純に読んでて面白かったです。
ゼロ 堀江貴文 人は楽が好きだ。掛け算によるショートカットをしたがる。
同じ時間、同じ労力を使いながらより大きな結果を残していく。僕がメディアに登場するようになって以来、繰り返し訴えてきた「かけ算によるショートカット」
しかし、コレまでの僕はショートカットの有効性を強調するあまり、その「前提」にあるはずの「足し算」部分について、ほとんど語ってこなかった。
人は誰しもゼロの状態からスタートする。
そしてゼロにいくら掛け算してもゼロのままだ。
堀江貴文さんのゼロを読みました。
amazonレビューが星4.5と非常に好評価な本です。
サブタイトルに-なにもない自分に小さなイチを足していく-とついています。
僕は読む前に、この本は出所してゼロからスタートする堀江さんが刑務所の中で考え方を変え、それを書いたら評価されたと予想していました。
しかしそれは全く違っていて堀江さんの中にある不変の哲学をマイルドに、弱さを見せながら語った本でした本でした。
堀江さんの過去、コンプレックス、自信をつけた体験・・・
自信の過去をふんだんにさらけ出しながら大切なことを伝えようとしている姿がひしひしと伝わってくるこの名著は、間違いなく僕の心を揺り動かし、勇気付けてくれました。
小さなイチ
なぜ怖気づくか?それは自身が足りないからだ。なぜ自身が足りないか?それは経験が足りないからだ。
堀江さんは女性と接することが苦手だったらしいです。それも球団買収の時ですらまだ苦手だったというんですから驚きです。
ですが堀江さんは今になって、これは、「自信の不足だった」と結論付けました。そしてそれを形成する経験の不足だったと。
経験は時間ではなく踏み出した歩数によってカウントされます。
何かを待っているのではなく、自ら勇気を振り絞り、自らの一歩が経験となるのです。
小さな経験を積み重ねるという"イチ"
やりたいことは全部やれ!
ゼロからイチをへの足し算を繰り返すと自分の自信になります。
チャンスの芽を摘まないように、自分が出来ると考えることがまず第一歩。
そう考えるとやりたいことが沢山出てきます。
そんな時、堀江さんが送るアドバイスは「全部やれ!」ということ。
人はこれでいいと思ったら一気に老け込むし、思考停止が人の足を引っ張ります。
チャンスを見極める必要なんてないんです。逃してしまったら後の祭り。人生で圧倒的に大事な"ノリの良さ"
ものすごく苦労をすると、その先にラクが待っている可能性があります。
足し算の積み重ねが後の掛け算に繋がっていきます。
経験を失うことは無い。チャレンジする大切さ。
やりたいことがないは真っ赤な嘘だ。
できっこないというフタを外してしまえばやりたいことなんて湯水のように溢れてくるのだ
突き抜けられる人とそうでない人の違いは、物事を「出来る理由」から考えるか「できない理由」から考えるかだそうです。
突き抜けられるかそうでないかの差は能力以前に意識の差なんですね。
やりたいことがないという人はできっこないというフタを外してできるという前提にたち、できる理由を考えていくことが大事です。そうなれば必ずやりたいことが出てくるから。
自分の時間を生きれるようになるために
働くことは自由へのパスポートです。
そして自由とは心の自由。刑務所の中でもやりがいを感じ、堀江さんは自由でした。
タイムイズマネーという言葉は間違っている。お金なら増やすことも可能だ。
しかし、時間だけは誰もふやすことが出来ない。
まさしく有限のものであり、タイム・イズ・ライフなのである
時間は有限。だからこそ「自分の時間を生きるか」「他人の時間を生きるか」で幸福度合いがまるで違います。
いずれにせよ、「いま」はこの一瞬しかないのです。
堀江さんはライブドアの前身であるオンザエッジ時代には家を出ず、寝る間も惜しんで数年間一心不乱に働き続けたそうです。
それは並ならぬ「いま」への執着だったんではないでしょうか。
過去や未来のことを考えず、一心不乱に全力で駆け抜け、チャンスがあればすぐさま飛び乗れ―――
それが堀江さんの昔からの主張であり、不変の哲学なのです。
古いゲームをamazonマケプレで出品しよう
これは最近の話ではないんですが、amazonのマケプレが結構おいしかったのでそれを書いてみます。
amazonのマーケットプレイスという、商品がamazon以外の販売者から購入できるシステムがあります。
通称マケプレというんですが、マケプレはヤフオクのように有料会員になったり色々出したりっていう面倒な手続きは必要なく、その場で登録してすぐ出品することができます。
僕は去年ゲーム売って、18000円くらいの利益になりました。普通の店で売っていたら4分の1以下だったんじゃないでしょうか。得しています。
自分の経験ですがマケプレのメリットデメリット・高いもの安いものをまとめてみます。
メリット
注文が入ったら送るだけ
注文が入ったら納品書印刷して住所書いて送り、その後出荷通知のボタンを押せば終わりです。
知らない人とやり取りする必要も無く、ヤフオクのようなこの度は落札いただき~からの迅速な取引ありがとうございました~みたいな流れは不要です。
高く売れる
中古屋に買い取ってもらうより高く売れる場合がほとんどです。
新しいゲームは店で売っても大差ないですが、古いゲームの場合ネットのマニアが集まるのでほうが高く買ってもらえます。
箱や説明書無し・キズありでも割と高く売れる
これが一番大きいです。
中古屋であればキズが箱や説明書がないと売値が大きく下がってしまいます。古いゲームを高価買取中と謳う店でもこの三重苦でかなり低い価格で買い叩かれます。
が、マケプレの場合それを明記の上、最安くらいに設定しておけば割と売れてしまいます。というか最安付近のゲームはそんな感じのばっかりですからとりあえず安く出せば売れてしまうのです。ネットでゲームを買うとなるとやっぱりAmazonって感じなので、閲覧数もかなりですから、マニアックなものでも売れます。
実質売れないようなゲームで利益を出せるというのは大きなメリットですよね。
デメリット
振込みにタイムラグがある
すぐ売れてもすぐ振り込まれるわけではありません。大体14日周期で振り込まれるようになっているのです。
すぐにお金が欲しくても手に出来ませんコレがデメリットです。
いつ売れるか分らない
それに加えて、いつ売れるか分りません。
なのですぐお金が欲しいという人には向かないと思います。少し時間がかかっても良いので高い利益を上げたいという人向け。
普通に買い取りに出しても売れないレベルの商品が売れるので、自分としてはそこは気になりませんでした。
高く売れる商品、安い商品
やはり売れる分野というものがあります。1円から出てる商品で利益を出すことは難しいです。ゲーム限定ですがある程度わかったのでそれについて書きます。
(前提として供給の多いゲーム、需要の少ないゲームは安くなります。)
高く売れるもの
GC・GBAのゲーム
GCとGBAはハードがそこまで売れていないのでゲームの供給量が少ないですが、ファンが根強いのでねらい目。高く売れるかそれなりの値段で売れるソフトが大半です。
特にGCは高く売れるソフトが多く、中でも任天堂ソフトが強いです。
とか
は6000円近くいってますしそのほか2000円オーバーが多いのがGC。
しかも、GC持ってた人なら持ってたでしょっていうレベルのソフトが高値で売れるので探してみてはいかがでしょうか。
wii、DS、の名作・PS2のあんま売れてないけど評価高いソフト
GCとGBAほどではないですがそこそこ高値がつくソフトがあります。
この3つのハードは売れているハードでソフトの供給も多くなることによって安くなっていますが、末期に出たソフトはあまり売れないため、価格が意外と高くなってることが多いです。持ってるソフトの価格をとりあえずチェックしてみることが大切です。
安い
売れまくってるゲーム
売れまくってるゲームは安くなる傾向にあります。
ただし、任天堂のゲームや超売れまくりクラスはまだそこそこ需要があったりするので、最低クラスには落ちません。
売れてるハードの無名ゲーム
無名でもそこそこ流通してる+欲しい人が少ないので安くなります。
売れるものはゲームに限りません。中古が出てるものに限りますが結構色々売れます。
最初はメール便で送れる本、ゲームCDあたりで探してみてはいかがでしょうか。
昼夜逆転を一発で直す方法
人間は本来、昼型人間だ!という説を唱える人が居ます。
ですが、自堕落が許されている人間は昼夜逆転していたり、寝るのが遅かったりする人が多い気がします。
芸能人や夏休みの学生ネットで見るニート、大学生・・・そんな感じの人多数。
僕も今、ある程度自由に寝て起きることができる生活ですが今年2回ほど寝る時間がズレにズレ、昼夜逆転してしまいました。そのままズレて戻るかと思いきやなぜか深い時間だと寝る時間が安定するんです。
そして今も気を抜いてると昼夜逆転するという事態に陥ります。
実体験もあり、人間は本来夜型なんではないかと考えたりします。
昼間に働く人は予定があるからそうなりませんが時間が自由になればなってしまうんじゃないかと。
早く寝るは半分間違い ×
前日前々日・・・の流れもありなかなか早くは寝れません。
体を疲労させてもなかなか眠れないと思います。
もし寝ることが出来ても時間をずらせても1時間程度じゃないでしょうか。
早く起きるが正解
単純ですが、早く起きれば早く寝ることが出来るのです。そして次の日は楽に早く起きられます。なので、無理に早く起きてみるとよいのです。
起きる時間というのは、寝る時間に比べて大きく修正できます。
そして決意を持って我慢すればいい時間に寝ることが出来ます。寝るという行為を意識的にするのは難しいですが、起きているというのはそう難しくありません。
哀川翔さん曰く・・・
よく「二度寝は幸せ」なんて言う人がいるけど、単なる寝不足でしょ。
みんな朝早くに起きられないって言うけど、答えは簡単だよ。早く寝ないからでしょう。で、早く寝られないっていう のは、早く起きてないからだよね。
「早寝早起き」っていう言葉は間違い。「早起き早寝」が、正解でしょ。
早起きは難しいことでも何でもないよ。「早く寝る」ってことを考えないで、「早く起きる」ことだけを基本に考えておくと、 自然に早く寝て、いつの間にか、早く起きる生活になるって。
これで直すのは簡単なんですが、キープをするのはなかなか大変だったりします。
ですが起きる時間を完璧に設定してしまえばそんなことは起こらないことでしょう。
でも、そんな簡単にはいかない・・・。これから寒いですし、それに乗じて2度寝という強敵が現れます。
出てくる前に是非早起きの習慣を。
東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法は、シンプルながらかなり画期的です
Amazon.co.jp: 東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法: 山口真由: 本
反復すればするほど記憶が色濃く残されるのは当然ですよね。
そんな当然なこととその理由が書いてあるだけの本かと思いましたが読んでみたら …
ルール
1冊読むことに時間をかけない(300Pの書籍だと30分から1時間)
一般的な反復学習と大きく違う点はココです。
かなりスピードを上げて1回1回を読んでいきます。
分割して読む前提のため、1回あたりが短時間でも役割を果たすことが出来ます。
バケツリレーのようなイメージでしょうか。
集中しない
集中しないで塊(見出し、キーワード)を拾っていく感じで読んでいきます。
ただし頭には入れておく必要があります。
間を空けない
やったらすぐに復習することが記憶の定着につながります。
なるべく、ではなく原則として間を空けないことが大切です。
全体を覚える
山張りをしたり要点をつかもうとせず、必ず全体をフラットに覚えるようにします。
教科書も網羅性のある教科書を選択し、難解な教科書を避けるようにします。
色や図が入ると覚えた気になってしまうのでそれも避けます。
なぜこの方法が良いのか
負担が少ない
ガッツリ集中せずサラサラっと早く読むので負担がかなり少ないです。
8回以上復習する際も気負いせず簡単にできます。
スピードが速い
予備校や塾で解説を聞く時間で教科書などを2~3周できるので、圧倒的に早くく、毎回最後までやるので気分も良いです。
回数を重ねることによって自分の知識に出来る
何度も読むので自分なりの解釈が出来るようになり、その中で情報を再構築することで完全な自分の知識にすることが出来る。
当初内容が理解できなくてもそれは知識不足によるもので、回数を重ねることで知識量も増えて、理解できるようになっていきます。回数を重ねる良さは沢山ありますね。
方法
著者の山口さんはこの作業を絵に例えて表現しています。
1.輪郭を作る
0回目 目次を読んで何が書かれてるか少し知っておく
1回目 見出しを掴んで読んでいく 見出し同士の関係を入れながら読む
2回目 全体を意識しながら読む。先ほどの見出し同士の関係を参考に構造、アウトラインを掴んでいく
3回目 もう一度全体を読む。2回目で得た構造からもう少し細かく理解していく。
2.把握し大まかな中身を書く
4回目 よく見るキーワードを感じ、多く書かれているキーワードや詳しいキーワードを覚えておく。
5回目 もう一度キーワードを探して読む。キーワード同士の関係や、要旨を理解していく。
3.詳細を詰める
6回目 説明などを読み、ディテールを仕上げていく。頭の中で答え合わせをしながら進める。
7回目 完全に定着させるフェーズ。わからないところがあればピックアップし潰していく。
3は、能動的に自問自答していき詳細を詰めていきます。
「こうかも?」と推測して「やっぱりか」と確認したり、違っていたらその部分を軽く読んでチェックしていきます。
メンタル論
勉強は楽しくない
こんだけやってる人ですから勉強大好きかと思いきや楽しくはないらしいです。
苦痛から解放されるため、その先の幸せのために歯を食いしばって努力していたみたい。
1部楽しいとかハマるということがあっても、勉強全体が楽しくなるということはないと、そう認識することが大切です。
自信
できるから頑張ることが自信で、できるからやらないは単なる傲慢。傲慢はプライドが高く社会に拗ねてしまうのでなってはいけない。
小さな自信から成功体験を重ね、雪だるま式に自信を大きくしていく。
失敗したときは
ミクロでできないことを考え、
マクロでできる・できたことを考える。
1日の過ごし方
・細かく計画しても実行できることは稀です。できなかったことで罪悪感を持つのは避けるために、1週間、1ヶ月と長期に何周何ページと計画します。
・朝起きたら机に座ってすぐに勉強してしまいます。やらなきゃと思うプレッシャーを0にして、ウォームアップのためにも。
・抜け道のあるルールを作っておく。厳しいルールより絶対に破らないルールを。
・集中は切れるが、勉強をやめない。目で勉強していたら耳の勉強に切り替えたり場所を変えたり教科を変えたりすると、集中力が戻ったりします。とにかくやめないこと